Jaguar’08のBacking Trackが素晴らしい!

Jaguar’08/春畑道哉

ギターフリークならご存知、TUBEのギタリスト春畑道哉さんのJaguar’08
僕と同い年の1966年生まれ。
VAN HALENはもちろん、マイケルシェンカーなど80’sロックに心酔したと聞いてます。
ギタープレイにも如実に表れてますね♪
最近の春畑道哉さんのライブは全て行ってますが一昨年末のツアーではVAN HALEN、マイケルシェンカーの曲をメドレーに加えてました。
そんな春畑道哉の曲はTUBEをはじめ、ソロの曲はYouTubeでは全てブロックされます(泣)
僕も10曲ほどYouTubeに投稿しましたが全部削除されましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
先日、「YouTubeにBacking Trackはないかなぁ」と検索すると
ありますがな!!!!
しかもクオリティーが半端ない!
YouTubeのコメント欄から使用許可を頂いて昨日弾いてみました。

Jaguar’08/春畑道哉のBacking Trackが素晴らしかった!Bun’s Guitar☆Fender ST80’s

Show Sasakiチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCEqS95FB7GHRjdKgKe8NQ8A あなたも弾いてみませんか? https://satsuma3042.com/%E5%AE%8C%E5%85%A8%E5%88%B6%E8%A6%87dvd/ SATS…

おっと、、、サムネが偶然TUBEの松本玲二さん!

この演奏画像は数年前に薩摩にお越しいただいたあと、YON HALENのドラムが経営するロックバー「kichi♪吉」でTUBEの曲やVAN HALEN、JOURNEYをご一緒させていただいた記憶があります。
最高でした(≧▽≦)
使用ギターは夜の不動産王という異名を持つ(勝手に呼んでます)Bunさんのギターです。
東谷さんが改造を施し、最高のサウンドと弾き心地に生まれ変わりました。

アンプはお馴染みのKemper

リグは春畑道哉さんと同じHughes&Kettner。現在は÷13というアンプに変更されてますね。

Show Sasakiさんの作成したBacking TrackをCubaseに取り込みレコーディングしました。

ギターは何本か重ねました。
Cubaseを覚えるのは途方もないことでポテンシャルの2%ほどしか活用できてません(;^_^A
しかし、今回はイントロにコンプレッサーをかけたりソロにディレイをかけて最後はマキシマイザーというマスタリングに似たエフェクトで全体的に締まりのある感じに仕上がりました♪
なんでもそうですが「覚えるまでが大変、逃げ出したい、もうやめ」となりがちですがそこを我慢して色々調べて理解していくと「なるほど!凄い!楽しい!」に変わるわけで。
使い方も「点」が「線」になります。
これからもレコーディングソフトCubaseを頑張ってみます。

“Jaguar’08のBacking Trackが素晴らしい!” への2件の返信

  1. hi ha 5150 さんの発言:

    メインの旋律の途中リアからフロントのシングルPUに変わったところのシングルのトーンとフレーズがめちゃくちゃ好きでゾクゾクします。これぞ春畑さんて感じ‼️SATSUMAさんもそこも含めて演奏していらっしゃる。さすがです😆

  2. satsuma3042 さんの発言:

    おはようございます。
    いつも有難うございます!
    僕もあそこは大好きです。でも春畑道哉さんのピックと弦がノイジーかつワイルドにこすれるトーンの再現が出来ません(;^_^A
    カッコいいですよね!

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